社長の話を聴いてきた
モチベーションの底上げを図る週末。
六本木ヒルズで外資系で働く方のお話を聴いてきました。
- リーバイ・ストラウスジャパン 代表取締役社長 土居健人氏
- ノバルティス ファーマ 代表取締役社長 三谷宏幸氏
- ボシュロム・ジャパン マーケティング・セールスプロモーション本部長 安斉一朗氏
- アマゾン ジャパン ヴァイスプレジデント ハードライン事業本部 統括事業本部長 戸田奨氏
- ボストン コンサルティング グループ プロジェクト・リーダー 小出斉氏
そうそうたるメンバーで、無料というのが信じられないセミナーだった(自社の社長の生話すら2回しか聞いたことないのに…)。
メンバーに共通して感じた感触は、「実年齢を考えるととても若々しく見える」ということ。
それは今まで「仕事を受け身ではなく、能動的に、自分の目標をはっきりと定めてやってきた」経験に由来している気がする。「仕事を楽しんでいる」というか。芸能人が40超えていても往々にして若く見えるのも、そういうことだと思う。彼らの話の節々にも、そのような「楽しんできた」跡を見つけることができた。印象的だった発言を備忘録として記載しておくと。。
- 自分が何をしたいか明確に持っている人ほど伸びる
- 3年後までにxxをする、5年後までにxx..というキャリア展望が具体的であればあるほど、それは実現する
- 敵は外にいる。社内調整に労力を必要以上に注いではいけない
- 日本の若者は諸外国に比べると、まだまだアグレッシブさが足りない。言うべきときには誰が相手でも言うべき
- 明るく、前向きに。そうすると嫌な仕事の中に「気づき」が見えてくる。そうすると伸びる
- 常に挑戦的であって欲しい
- 失敗したことは仕方ない。そこから学べばよい(developing needs)
- 今は日本でも国際チャンネルや、ネットで英語に触れられる。充分に環境は整っている。
- 経営スキルを伸ばす場がどうしても日本では少ない。
- 日本企業にいたとき副社長に直接資料を提出した。好評だったが、決裁手順を飛ばしたことで上司から半年干された。これで見切りをつけた
- (今の企業の)自分の上司からは、必ず何か得ることがある。皆天才ではなく努力の人。
- 外資というとドライな印象があるかもしれないが、実はそうではない。いろんな国籍の人と同じチームなので、いかに協力できるかがモノを言う
- 仕事を頼まれたときに、相手の期待するものの少し上を常にいくよう努力する。この積み重ねですごい力がつく
- 若いうちに自分にどれだけ投資できるか。失った時間はいくらお金を出しても買えない
自分が主体的になって仕事しているときは確かに精神的な負担は少ない。残業もあまり気にならないし。
「ストレス社会」からの脱却は、「やりたいことをやる(=やりたいことをやれる環境をつくる)」ことが一番の近道なんだろうなぁ。


